【祝】日本初モデルとしての出発

ホシノマチ団地のプロジェクトが国土交通省のスマートウェルネス住宅等推進モデル事業の採択を受けました。

 

まだ国交省のホームページでは公開されていませんが、決定通知が届きました。

本事業が採択されたことで、これまでサービス付き高齢者向け住宅でできなかったことができるようになります。

 

それは、スタッフの仕事を入居者が担うということも可能になります!!

 

移住希望者のみなさんは、常駐スタッフは不要ということをおっしゃる人が多いのが現状です。

 

しかし、スタッフを常駐させる以上、一定程度の管理費をいただいて運営をする必要があります。

 

今回は、入居者がスタッフの仕事の一部を担うことで、管理費の負担を下げることができるようにすることを考えています。

 

入居者のみなさんには会社の役員のような形で活躍していただきたいと考えているところです。