5月26日の佐久ライフセミナー、最後は子育て世代で2016年11月に佐久市に移住された方のお話です。

2011年に3.11が発生し、高い山があった方が水も空気もきれいだということで、他の場所を検討されたとのころです。

条件としては、実家から近い、自然が豊かな、ほどよい田舎、雪が少ない、地震が少ないなどがあったそうです。

長野県の松本市、安曇野市、茅野市、佐久市を訪問して、佐久市の盆地の広々したところに惹かれたということでした。

ただ、冬の寒さに不安があったということでした。

そこで、2015年11月に佐久市空き家バンクの物件を見学して、移住交流相談員に冬が不安だと伝えたら、とりあえず賃貸で移住したらというアドバイスがあったそうです。

冬はスタッドレスは必須。それでも滑るのが怖いので、四駆の車の方が良いということでした。

雪かきは年2~3回程度ありますが、パウダースノーで、東京のべたっとした雪ではないので、軽く雪かきも楽ということでした。イメージでいうと砂と泥のような違いとおっしゃっていました。

しかし、家は暖かい家であることが必須ということでした。

住んでいる方々は朝が早く、夜も早いので夜型人間にはつらいともおっしゃっていました。

地域とは積極的に関わることが求められるそうです。しかし、それも最近では良いことではないかと思うようになっているということでした。

その後の座談会でもお話に出ていましたが、移住するにあたっては、郷に入っては郷に従えという考え方が大切なようです。