地方における運転できない人の移動手段について

7月の佐久市生涯活躍のまちをつくる会で、車が運転できない人、車に乗れなくなった時の移動手段について話し合いました。

その時に、カーシェアをして、運転をできる人がほかの人の送迎を行うということを一つの案としてお話しました。

それに対して、参加者のみなさんからは、自分も免許を返納しようと考えているのに、ひと様を乗せることに責任が持てないというお話がありました。

それはもっともだなと思います。

そこで、ホシノマチ団地では、スタッフによる送迎をすることにしたいと思います。

ただ、スタッフは日中常駐しなくてはいけないため、その時間は誰かにフロントにいていただかないといけません。

そこで、そのフロント業務を入居者のみなさんに手伝ってもらえないかと考えているところです。

車の送迎は難しくても、何かあったときに対応するスタッフであれば可能というご意見があったことが、このような考えになった由縁です。

緊急通報システムの場合は、スタッフはもちろん駆け付けますが、警備会社の方もかけつけてくれる二重のチェックになっています。

そういった点で、入居者のみなさんにスタッフの役割を一時的に担っていただいても安心して過ごしていただけるのではないかと考えています。

今後、地方で車がないと生活できない地域において、車がつかえなくなった人が増えていくと、このような移動手段はさらに大きな問題として認識されていくのではないでしょうか。

ホシノマチ団地の取り組みが一つの解決の道を示すことができれば良いなと考えています。

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