佐久市の住民の方々とお話しをしていて、佐久市民の特性について教えていただきました。

 

その方はもともと長野県全域に仕事で関わることがあった方で、長野県の北信、南信、中信、東信と分けてお話しいただきました。

 

佐久市は東信にあたります。

 

どのような地域かというと、佐久市は地域に突然飛び込んできた人は受け入れにくい文化があるということでした。

 

というのも、初めて来た人が地域のルールを守っていないときは、やはり声をかけるそうなのですが、その声のかけ方が何事も省略して話をするため、本来であれば「実は、ここではこのようなルールで、違うんですよ。」と声をかけるところ、気持ちはそうではあっても「何やってんだ。だめだろ。」という声かけになってしまうということでした。

 

初めての人にそのような声のかけ方をされたら当然驚く対応だと思います。

 

このような東信地域で、どのようにすれば地域になじめるのかということも聞きました。

 

東信の人たちは人間関係を大切にするとともに、義理人情に固いところがあるそうです。

 

また、親分肌の人もいるようで、誰か一人地域をつないでくれる人がいれば、その人の知り合いだからということで、何事もすんなりいくことが多いということでした。

 

ホシノマチ団地では、365日常駐のスタッフがいます。

 

そのスタッフが地域をつなぐ人となって、地域と移住者のコーディネート役を担う予定です。

 

地域の人たちが心配していることを解決することも重要ですし、そうすることで移住側の方の不安も取り除くことができます。

 

移住という思い切った決定を失敗に終わらせないために、私たちはできる限りのことをしていきたいと考えています。