移住者向け賃貸住宅 1LDK(54㎡)のお部屋紹介と暮らし方

こんにちは!佐久市外から移住し、移住者向け住宅「ホシノマチ団地」で暮らしている牧原です!

普段はホシノマチ団地内にある地域交流拠点「shoku_ba」のスタッフとして勤務をしています。

今回は私もお借りしている1LDK(54㎡)の部屋についてご紹介します。

夫婦2人で暮らしています。

部屋の構成としては

・玄関

・リビング

・洋室

・洗面台+お風呂+トイレの水回り

となっています。

(1LDKの部屋の間取り)

それでは、一つ一つ見ていきましょう!

「玄関」
玄関には靴箱があり、2人暮らしであれば、スペースが余るほどの収納量があります。
お子さんのいるご家庭でも十分な収納量ではないでしょうか?

「リビング」

広さは約4.5m✖️3.6mです。(押入れ分は除いてます。)

キッチンは、使い勝手の良い新品のものが設置されています。

テレビ線、コンセント、ファンヒーター用のガス栓も備え付けてあります。

さらに押入れが2つあるため収納量はバッチリです。

私たち夫婦は押入れの戸を外し、中段をデスク代わりにして、各々の書斎として使っています。

 

 

 

 

 

「洋室」

広さは約4.1m✖️2.7mです。

窓は寒さ対策として、2重サッシになっています。

収納は押入れが一つあり、衣類等の収納ができます。

お子さんが小さい内であれば、家族で寝ても十分寝室として使える広さです。

 

 

 

 

 

「洗面室+お風呂+トイレ」

洗面台は新しいものに取り替えています。

水栓は伸びるホースタイプなので、とても使いやすいです。

お風呂は既存のもののままです。特に不便は感じていません。

トイレはウォシュレット付きの暖房便座になっています。

トイレットペーパーのストック等が置ける棚も扉の上についています。

以上!1LDK(54㎡)のお部屋の紹介でした!

改修工事を終えたばかりなので、とても綺麗な状態です。

特にキッチン、洗面台が新しいのは嬉しいですね!

実際こちらの部屋に住んでいる夫婦2人の感想として、特に不自由を感じていることはなく、部屋の広さ感も十分です。

子どもが小さい内なら、家族でも住めるのでは!とも感じています。

リビングの押入れを子どもの勉強机として使ったりもできますし

ホシノマチ団地には、居住者であれば無料で使えるコワーキングスペースもあるので、そちらを利用するのも良い手段かなと思いました。

 

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