ホシノマチ団地の皆さんの「やりたい」を団地スタッフがサポート〜信州白樺クラフト製作所さんの出前ワークショップを開催!〜

こんにちは!運営スタッフのマチューです!
ホシノマチ団地は佐久市臼田にある移住者専用の団地です。
運営スタッフの1人として、住民の活動サポートなどを行なっています!

スタッフ活動とは別に、和屋-Canaux-かのうや カナウという屋号で、個人的にまちづくりの活動をしています。

そのため、地域で活躍されているプレイヤーさんの知り合いが多く、人と人を繋ぐこともよくあります。

今回は、ホシノマチ団地の住民の皆さんに向けて、「株式会社 信州白樺クラフト製作所」(以降、「信州白樺クラフト製作所」)さんにワークショップを開催していただきました!

■信州白樺クラフト製作所さんが出前ワークショップをホシノマチ団地で開催!

信州白樺クラフト製作所さんの出前ワークショップを3月9日にホシノマチ団地で開催しました。

団地に住まわれているおふたりと、スタッフの森とマチューが、白樺のカゴの作り方を教えていただきました!

■白樺とは

材料の白樺は、涼しいところを好み、雪のような白地に黒のマダラ模様の皮と、薄緑色の葉がある綺麗な木です。

逞しい樹でもあり、山崩れや山火事などで荒地になってしまったところに真っ先に生えることから「パイオニアツリー」の1つになっています。

標高が高く山岳地帯の長野県では各地に白樺林があり、「県の木」として親しまれているほど。

立科町でも「白樺高原」・「白樺街道」・「白樺湖」のように、白樺をまちの魅力の一つにしています。

しかし、寿命が50年と言われ、他の木が生えてくると自生しなくなっていく特徴があります。長野県内でも、かつては白樺林だったところが、カラマツやモミの林になっていたりします。

立科町の白樺並木は、他の木の林になってしまったものを約20年前に人の手で戻してできました。

■なぜホシノマチ団地で出前ワークショップを開いたのか?

ホシノマチ団地には集会場を改造した「ホシノマチオフィス」(シェアオフィス・コワーキングスペース)があります。

テレワークされている住民の皆さんの仕事場や気分転換の場所として利用いただいたり、イベントやワークショップの会場として使われたりします。

ホシノマチオフィスにはスタッフが常駐しており、団地に住む皆さんのやりたいことのサポートを行います。

今回、ある住民の方がスタッフと雑談している中で「SNSで知った信州白樺クラフト製作所さんのワークショップに興味があったのだけれど、都合が悪かったのと、なかなかホシノマチ団地から立科町まで遠くて参加し辛い」というお話がありました。

そこで、私が和屋-Canaux-の活動で信州白樺クラフト製作所の副代表の方と知り合いだったこともあり、ホシノマチ団地で出前ワークショップを開催できないか、相談したところご快諾いただいたことで開催ができました。

■ワークショップの様子

ワークショップは、お子さんを持つ住民の皆さんのご都合も考えて、午前10時から12時までの短い時間で終わるようにしました。

内容は、それぞれで1つずつ小さなカゴを作るものでした。

材料は白樺の樹皮で作られたテープ。

縦4本・横4本に互い違いに丁寧に編み込んでいき、作り上げていきます。

テープが割れたり、8本もあってどのテープを編み込んでいいのか途中でわからなくなるなどのハプニングもありました。

その都度、信州白樺クラフト製作所のお二人の先生に丁寧にサポートしていただき、無事に全員が完成しました!

■ワークショップをした結果

白樺クラフトを自分の手で作れたという達成感を住民の皆さんが感じられ、とても喜ばれていました。
「また作りたい!」という感想が多く、次回も企画したいと思います!

来月に立科町で行われる、信州白樺クラフト製作所さんの仲間募集の説明会にも出ようかという方もいて、今回のワークショップをきっかけに新しい繋がりができました。

■まとめ

ホシノマチ団地が、他の団地、マンション、アパートと違う点の一つとしては、住民の皆さんのやりたいことが実現できるよう、地域で活躍される皆さんとのご縁を橋渡しできる点す。

3名のスタッフがそれぞれ地域の人脈を持っていてお繋ぎすることができます。

これからもホシノマチ団地の皆さんの実りある移住生活をサポートすることで、佐久市内外のまちづくりの貢献できるように頑張ります!