コワーキングスペース付き移住者向け住宅の暮らしを探る〜ホシノマチ団地の魅力〜

こんにちは!

長野県佐久市外から移住し、移住者向け住宅「ホシノマチ団地」で暮らしている牧原です!

夫婦二人で佐久市に移住をして、ホシノマチ団地内にある地域交流拠点「shoku_ba」(コワーキング)のスタッフとして勤務をしています。

ホシノマチ団地から地域交流拠点「shoku_ba」(コワーキングスペース)は徒歩で1分も掛からない距離感です。

いわゆる職住近接の暮らしをしております。

この暮らしを始めてからおよそ2週間経ちました!

そこで「コワーキングスペース付き移住者向け住宅の暮らし」として、少し触れてみたいと思います。

 

そもそも「ホシノマチ団地」とは何か?

ホシノマチ団地は、軽井沢郊外にある移住者向けの、多世代が生活するコミュニティ住宅です。

50才以上の場合は、サービス付き高齢者向け住宅への入居となります。別途サービス費が必要となります。

※サービス費:サービス付き高齢者向け住宅の要件として定められる安否確認、生活相談サービスの対価

 

ホシノマチ団地には、居住者であれば利用料無料のコワーキングスペースが付いています。

そしてなんと!居住者はコワーキングスペースのスタッフとして働くことができます。

私もその一員です。

スタッフとして勤務していますが、弊社代表の思いとして、「ホシノマチ団地では、自分のペースで、自分の強みを活かした仕事というのをしていただきたい」という考えがあります。

それについてはこちらのブログ記事を読んでみてください!

他にも弊社代表の思いや今までの取り組みについてブログに多数記事を載せています!

https://hoshinomachi.jp/wp/daiary/to-be-president/

 

私の場合は、建築業界に関わってきたこともあり、「住まいと人の暮らし」をテーマに、断熱DIYリノベのことを考えていたりしてます。

それとは別に情報発信にも興味があるため、ホシノマチ団地のブログ記事の作成もしています。

また、移住をされた方が地域のコミュニティに上手く馴染めるように、中継役のようなポジションも担っていきます。

自分のやりたいことをやりながらホシノマチ団地で暮らしています。

「働く」と「暮らす」のちょうど中間に立っているような感覚です。

こうした暮らしかたができることも、ホシノマチ団地の特徴の一つです。

多世代の方がやりたいことを持ち寄って集まり、生き生きと活躍する!

想像するとワクワクしてきますね!

 

移住を考えている方それぞれに、移住先で実現したい暮らしというものがあると思います。

ホシノマチ団地の仕組みが、その一助になれればと思います!

現地見学会、オンライン相談会、承っておりますのでいつでもご連絡ください!