それぞれの地域には、それぞれの文化があります。

 

都会には都会なりの文化があって、それはお互いに干渉しないという文化だと思っています。

 

そして、佐久市にも佐久市なりに文化があり、その文化というのも地域ごとに違うので、注意が必要です。

 

今回は地域について、少しネガティブな話をしたいと思います。

 

佐久市では、それぞれの地域に自治会があって、区と言われています。

 

区には区長がいて、地域の人たちが持ち回りでやっていることが多いようです。

 

区では、市からの情報が来たり、それぞれ地域の清掃やお祭りなどをやっているのですが、道路の電灯の交換などをやっているところもあるため、別途区費というものが徴収されます。

 

区費は、月々数百円程度のところが多いようですが、公民館を新しくしたなど、地域の事情によってはもっと高額のところもあるということでした。

 

その区費の徴収は、基本的に区の役員の人が行います。

 

しかし、アパートやマンションの場合は入れ替わりが激しいこともあり、不動産屋さんや建物の持ち主が払っていることもあるそうです。

 

そのような人たちは半区民として位置づけられていて、区費は払われていても、規定よりも少なかったりして、イベントのお知らせが来なかったり、交流事業に参加できないということもあるそうです。

 

実は、私自身もアパートを借りた際に、不動産屋さんに区に入りたいということを伝えたのですが、不動産屋さんで直接やっているのでできないと言われました。

 

そうなってしまうと、それから先に進めるのもなかなか難しく、結局活動などは知ることもなく終わるという感じになってしまいました。

 

それは地域に入らないと気づかないことかもしれません。

 

ホシノマチ団地では、市との連携して実施しているため、それを未然に防ぐことができると思います。

 

失敗を防ぐという点では、市のこのような点でのサポートも大切なのかもしれません。