介護民俗学をご存知でしょうか。

もともと民俗学というのは、年配の方へのヒアリングでその当時の生活の様子などを知ることでした。

 

私が気になったのは、現代社会になって、老いや経験というものが価値を失っているということでした。

 

社会の発展が早く、ビジネスにおいて、ITをはじめとする、新たな技術を取り入れたり、新たな仕組みを使う必要がでてくるため、そういった点はあるかもしれません。

 

しかし、介護民俗学では、その老い、経験が価値を持ち、当時のその人々の生活の様子を聞くことで成り立っています。

 

超高齢社会においては、このような高齢者×〇〇のマッチングを探すことがとても重要になるのではないかと思います。

 

ここをどう見つけていくかというのはまだまだ試行錯誤になると思いますが、このことを意識しながら取り組んでいきたいと考えています。