軽井沢郊外の移住者向け住宅
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2021年4月から2022年3月までお試しプランとして、実施していましたが、延長が決定しました。それに伴い3,4階の入居募集を開始します。
年齢制限なし。
リノベーション済の住宅です。
※契約日に満50歳以上の場合はサービス付き高齢者向け住宅への入居となります。
年齢制限なし
セルフリノベーションが可能な住宅となっています。
1LDK65,000円
3DK80,000円
4,000円
11,000円(1人同居)
16,500円(2人同居)
※税込
1LDK5.4万円~5.6万円
3DK6.9万円~7.1万円
4,000円
※全階においてその他費用:各住居の水光熱費、食費、消耗品、介護保険料、医療費は個別負担
・共益費:共用部分及び付帯施設の維持管理に必要な水光熱費、清掃費、点検費、事務所費
・サービス費:サービス付き高齢者向け住宅の要件として定められる安否確認、生活相談サービスの対価
ホシノマチ団地プロジェクトは、佐久市生涯活躍のまち構想から誕生しました。人生100年時代を迎える中で、入居者が地域や団地内で必要とされる仕事を支援する仕組みが評価され、国土交通省の平成30年度スマートウェルネス住宅等推進モデル事業に選定されました。これは本プロジェクトが先進的で前例のない取り組みに他なりません。日本の最先端の生活を一緒につくりあげていきませんか?
誰かとお喋りをして刺激を受けたい時は『ホシノマチオフィス』に行って仕事をし、一人黙々と集中したい時は自宅で仕事をする。その日の気分で職場環境を気軽に選択できるので、作業効率も良く気分転換もできて、自分に合った理想の働き方で仕事をすることが出来ています。
自分自身のやりたいことをしつつ、ホシノマチ団地のスタッフ勤務もしながら暮らしています。地域の人との関わりの中から、色々な活動に参加しています。地方移住でのんびりスローライフ・・・と思いきや、楽しく忙しない日々です!活動の自由さ、暮らしのゆるさがホシノマチ団地の特徴だと思います。
1,2階はバリアフリーに、3,4階にはセリフリノベーション可能な住宅になっています。
3,4階はお試しプラン入居の状況を見て、判断します。
地域交流拠点shoku_baはもともと団地の集会所でした。働く・学ぶを核とした地域交流拠点として生まれ変わり、「好きなことを仕事に」をコンセプトにした運営を行います。
スタッフが日中365日常駐します。サービス付き高齢者向け住宅入居の場合は毎日の安否確認やご相談に応じます。夜間や緊急時はSECOMが駆け付け対応。佐久総合病院、雨宮病院と連携協定を締結しているので、いざというときも安心です。
※サービス料は2人入居の場合は1.5人分(1.5万円)になります。1,2階はサービス付き高齢者向け住宅基準をクリアしたバリアフリー構造になっています。
団地の一部をリノベーション
シェアオフィスに欠かせないWi-Fiやプリンター、キッチンなどを常備。団地のみんなで運営して仕事も勉強も世代を超えた交流もできる場所、それがホシノマチオフィスです。
敷地内にある地域交流拠点(shoku_ba)。団地入居者によって運営され、スタッフとして勤務することも可能な、他のシェアオフィスとは一味違った魅力があります。
佐久総合病院との連携協定を締結し、緊急体制を確立。また、セコムが24時間対応し、いざという時にも駆け付けるので安心です。周辺の道はアップダウンが少なく、近所のコンビニや公民館を歩いて利用することができる環境。団地の中には市のデマンドタクシーの停留所があるので徒歩圏外も楽に移動できます。地方で田舎暮らしがしたいけど不安という方がいらしても生活できる環境があると言えます。